ガレージライフの必要費用8種を詳しく解説

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ひとえにセルフビルドガレージといっても広告等に掲載されている価格はあくまで本体価格になります。

実際にガレージが出来上がるまでには基礎や運送費等付随する諸経費が発生するためそれらを加味した上で予算を算定する必要があります。

ここでは私の実体験を基に発生する別途諸費用とそれらをいかに工夫してローコストなガレージを建てられるかを紹介します。

👆私が実際に見本にしたガレージはこちら👆

3.6m×4.8mの基本サイズと2.4m×3.6mの小部屋を合わせた

本体価格142万円の商品です。

1.本体価格

ガレージを構成する木材の費用で広告に掲載されている本体価格です。ホームセンターでツーバイ材を購入し、自分で加工する事で142万円する本体価格が50万円程度まで安く仕入れる事ができます。

2.基礎工事

外構業者を通すことなく直接基礎工事をしていた鳶の方と交渉すると外構業者に発生するマージンを抑制することができます。

外構業者への見積もりの回答は80万円でしたが私の場合直接交渉の末に50万円で契約をする事ができました。

もっとコストを削減する為に自分で型枠を組み配筋をし生コンを手配して自分で基礎を作る方法もありますが型枠のパネルに使うコンパネのその後の使用方法が見つからずまた対費用効果も薄いと判断して基礎だけは依頼することとしました。

なによりセルフビルドセミナーで基礎が狂えばその後の工程全てが狂うことを学んだので基礎はプロか経験者に頼む事をお勧めします。

3.防火対策

土地によっては火災による延焼防止のために相応の外壁施工を要求されます。

一般的な外壁材は窯業系サイディングで27万円しますがより安価で加工も容易な金属系サイディングを選択することで16万円で施工できることになります。

4.建築確認申請費用

建築確認申請は施主が建築士に依頼して民間の検査機関が行うのが一般的です。

民間検査機関は高額で建築士に支払う報酬もまた高額です。

それを建築主自らが自治体に申請することで40万円かかる建築確認申請費用を1万円に抑えることができます。

5.オーバードア費用

ガレージの顔とも言える入口を30万円する電動オーバードアから17万円の電動シャッターに妥協することでコストを抑えることができます。

6.運送費

木材をホームセンターで購入すると時間限定で軽トラックのレンタルサービスが受けられます。

木材を必要な時に必要な量を買い足すことにすれば5万円の運送費は0円に抑えられます。

7.電気工事費用

ガレージ内の照明とスイッチ、電動シャッターの電源となる屋内配線を工事するには第二種電気工事士の資格が必要になるため資格の無い方は依頼せざるを得ない工程になります。

依頼した場合は10万円ほどかかると思います。

私の場合学生時代に取得した第二種電気工事士資格を活用して自分で電気工事を施工することで材料費1万円で収めました。

8. 工具費用

程度はあれどセルフビルドでガレージを建てる以上工具の用意は不可欠です。

「作業効率」<「コスト重視」ですが

「安全な作業」<「コスト重視」とならないよう注意し工具を選定すれば10万円以内に収まります。

まとめ

以上を集約すると、セルフビルドガレージと言えども350万円近くかかる訳ですが工夫をすれば150万円程度で完成できる計算になります。

いかがでしょうか。

この予算ならDIYに挑戦する意欲が湧いてきませんか?

ここで一つ予算とは別に重要なことがあります。

それは

  • セルフビルドは労災が下りない
  • セルフビルドは補償がない

ということです。

自分で建てるのですからリスクと責任もセルフということですね。

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